世界一でかい蜘蛛の正体とは?ギネス記録の巨大種と危険度を徹底解剖

世界一でかい蜘蛛の正体とは?ギネス記録の巨大種と危険度を徹底解剖

世界一でかい蜘蛛の正体とは?ギネス記録の巨大種と危険度を徹底解剖についての真相をお届けします。

生物学的な質量・体積において「世界最大の蜘蛛」の称号を欲しいままにしているのが、オオツチグモ科に属するルブロンオオツチグモ(学名:Theraphosa blondi)です。英名では「ゴライアスバードイーター(Goliath birdeater)」と呼ばれ、タランチュラ巨大種の中でも群を抜く圧倒的な体躯を誇ります。

南米のスリナム、ガイアナ、ベネズエラ、ブラジル北部の湿潤な熱帯雨林を主な生息地としており、地中に深い巣穴を掘って生活する夜行性のハンターです。成熟した個体は脚を広げた直径(レッグスパン)が約28〜30cmに達し、体重はなんと170g以上に達します。これは一般的なスマートフォンの重量や、生まれたばかりの子犬に匹敵する重さであり、手のひらに乗せれば手首から指先まですっぽり覆い尽くす異次元のボリュームです。

森 瞳
著者

森 瞳

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