新幹線みずほとさくらの違いを徹底比較!料金と座席の損しない選び方

新幹線みずほとさくらの違いを徹底比較!料金と座席の損しない選び方

今注目を集めている 新幹線みずほとさくらの違いを徹底比較!料金と座席の損しない選び方について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:みずほとさくらの車両や座席は本当にまったく同じですか?
A1:山陽新幹線直通便(新大阪〜博多・熊本・鹿児島中央)で使用されるN700系7000番台・8000番台(8両編成)は、内外装ともに完全に共通設計です。自由席が横5列、指定席が横4列、6号車に半室グリーン車という構造も同一です。ただし、九州新幹線内(博多〜鹿児島中央)のみを走る「さくら」の一部には、6両編成の800系新幹線が充当されるケースがあります。

Q2:みずほの指定席料金は、なぜさくらより高いのですか?
A2:山陽新幹線内(新大阪〜博多)において、「みずほ」は最速達列車として「のぞみ」と同じ加算料金(210円〜320円)が指定席特急料金に設定されているためです。一方の「さくら」は「ひかり・こだま」と同等の通常特急料金が適用されます。なお、自由席には加算料金が存在しないため両列車とも同額です。

Q3:コンセントの設置状況に違いはありますか?
A3:車両自体が同一のため差はありません。普通車は最前列・最後列の壁面および窓側の足元に設置されており、グリーン車は全席の肘掛け下に個別コンセントが完備されています。

Q4:新大阪から博多まで乗る場合、どちらがおすすめですか?
A4:普通車指定席を利用するなら、料金が320円安く快適性が変わらない「さくら」がコストパフォーマンス面で最もおすすめです。所要時間の差もわずか十数分です。一方、自由席を利用する場合や、1分でも早く到着したい場合は「みずほ」が第一候補になります。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。