東京ドームには1階から最上層まで複数の入場口が設けられており、それぞれ結びつきやすい座席エリアに明確な傾向があります。事前に各ゲートの特性を把握しておくことで、発券時の心構えと入場後のスムーズな移動が可能になります。
外野寄りに位置する東京ドームの11ゲート(グラウンド直結口)は、搬入口やアリーナ後方エリアに直結する特殊なルートです。野球開催時はグラウンドへの専用動線となるため、コンサート時もアリーナ後方ブロックや外野スタンド下段へダイレクトに案内されるケースが目立ちます。
中層階へ向かう東京ドームの30ゲート(バルコニー席)は、通称「プレミアム・ラウンジ」と呼ばれる特別観覧席エリアに対応しています。クッション性の高い独立シートや広々とした専用コンコースが整備されており、視界の快適さと混雑ストレスの少なさにおいて非常に満足度の高いゲートです。
一方で、2階スタンド上段へと直通する東京ドームの40ゲート・41ゲート(天井席)は、開放感抜群の高所エリアへ導かれます。ステージ全体やペンライトの光の海、照明演出を一望できるダイナミックな視界が魅力である反面、傾斜が急であるため足元への配慮が必要です。