佐々木アナのキャリアを語る上で欠かせないのが、その卓越した学歴と入社初期の快進撃です。名門・神戸女学院中学・高校を経て東京大学文学部フランス語フランス文学科を卒業後、1996年にフジテレビへ入社しました。
入社当初から知性と気品を兼ね備えた大型新人として注目され、1999年には朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』の初代女性メインキャスターに大抜擢。故・小倉智昭氏との絶妙なコンビネーションは、同番組をフジテレビの朝の絶対的看板へと押し上げる原動力となりました。
若い頃の佐々木アナは、難解な国際情勢や社会問題を分かりやすく噛み砕く解説力と、生放送のハプニングを軽やかにいなす機転の利いたコメントで視聴者を魅了。約9年間にわたって『とくダネ!』の顔を務め上げ、フジテレビを代表する実力派アナウンサーとしての地位を確固たるものにしました。