SNSや住宅系コミュニティ、Q&Aサイトを調査すると、浴室乾燥機の汚れに関する切実な体験談が多数寄せられています。
「新築から3年、フィルター掃除しかしていなかったが、送風口をスマホのライトで照らしたら中が真っ黒なヘドロ状のカビで埋め尽くされていた」「乾燥機能を使うたびに部屋干し特有の生乾き臭のようなにおいが充満していたが、業者に頼んだら真っ黒な汚水が出てきて驚いた」といった声が代表的です。
ハウスクリーニング現場の清掃技術者からも、「フィルターが綺麗に見えても、湿気によってファンの羽一枚一枚に厚いカビの層が形成されているケースが大半。これらは高圧洗浄と専用の除菌アルカリ洗剤を用いなければ完全に除去できない」という証言が得られています。日常のセルフケアを続けていても、年数の経過とともに内部深層の汚れは確実に蓄積していくのが実態です。