婚約指輪と結婚指輪の違いは?相場・重ね付け・必要性の最新結論

婚約指輪と結婚指輪の違いは?相場・重ね付け・必要性の最新結論

婚約指輪と結婚指輪の違いは?相場・重ね付け・必要性の最新結論に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

ふたつの指輪を検討するうえで、最も現実的な比較軸となるのが費用面です。ブライダル総研等の業界調査や主要ジュエラーの販売動向から、現在のリアルな価格帯と費用負担の実態を整理しました。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価婚約指輪の平均相場全国平均:約38.2万円(首都圏は約42万円)30万〜45万円がボリュームゾーン「給料の3ヶ月分」はバブル期の神話。現在は給料の1ヶ月分程度が実質的な目安。ダイヤモンドのカラット数平均:0.25ct〜0.35ct(購入者の約半数)普段使いとのバランスで0.3ct前後が主流大きすぎる0.5ct以上は普段使いでぶつけやすいため、質の高い0.3ctが最も選ばれている。結婚指輪(ペア)の相場ペア総額:約28.5万円(夫側:13万円/妻側:15.5万円)25万〜32万円が主流妻側のリングにメレダイヤが入るデザインが多いため、女性側が数万円高くなる傾向。結婚指輪の費用負担完全折半:約48%/夫が全額:約42%/贈り合い:約10%割り勘または共同口座からの支出が過半数へ婚約指輪を男性が購入した場合、結婚指輪は折半または女性が一部多めに負担するケースも定着。婚約記念品のお返し相場指輪額の3割〜5割相当(半返しが基本)10万〜20万円前後の実用アイテム高級腕時計(オメガ、グランドセイコー等)やオーダースーツ、革製品が定番。

婚約記念品のお返しについては、「お返しはいらない」と男性側が固辞する場合もありますが、関係性を良好に保ち、両家のしきたりを尊重する観点から、何らかの記念品を贈るカップルが7割を超えています。腕時計が不動の1位ですが、近年はパートナーの趣味に合わせた一眼レフカメラやアップルウォッチの最新モデル、旅行体験などを贈るケースも広がっています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。