数多くのスマートフォン周辺機器を検証してきた専門的視点から、ホルダーシート方式の導入に向いているユーザーと、別の手段を検討すべきユーザーの明確なボーダーラインを提示する。
【ホルダーシート導入をおすすめできる人】 お気に入りのデザインケースを傷つけずに使いたい人、推しのアクリルスタンドやラバーストラップを気分に合わせて付け替えたい人、1,000円前後の低予算で確実な落下防止対策を講じたい人には文句なしのベストバイとなる。日常の街歩きやイベントでの撮影時にも抜群の利便性を発揮する。
【別の手段(専用タフネスケース等)を検討すべき人】 500gを超える重量級のカメラリグや大型ガジェットを吊り下げる人、登山や激しいスポーツ時にスマホを剥き出しで携行する人は、挟み込みシートでは強度不足に陥る恐れがある。ケース本体にリベット留めされた専用のアイレット(金具ホール)を備える本格アウトドアケースを選択するのが賢明だ。