タイムを削りたいと考えているランナーが、明日からの練習ですぐに試せるポイントは3つある。第一に、スマートフォンの動画撮影機能を活用し、自身の「Set」の姿勢を横から確認すること。腰の位置が高すぎたり低すぎたりしていないか、客観的にチェックする習慣がフォーム改善の第一歩となる。
第二に、スターティングブロックに頼らない「立ち姿勢からの傾斜スタート」を取り入れることだ。体を前に倒し、倒れそうになる限界のタイミングで一歩目を踏み出す練習を行うことで、前傾姿勢を維持したまま加速する感覚が体に染み込む。
第三に、股関節周りの可動域を広げる柔軟ストレッチだ。どれほど正しい知識を持っていても、股関節が硬ければ力強い蹴り出しは望めない。日々の地道なケアこそが、爆発的な一歩目を支える土台となる。正しく構え、ブレずに踏み出し、トラックを駆け抜ける——その快感をぜひ体感してほしい。 (出典: クラウチング スタート(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る