市販ブルーブラックの真実!黒髪・ブリーチなしの失敗回避術

市販ブルーブラックの真実!黒髪・ブリーチなしの失敗回避術

市販ブルーブラックの真実!黒髪・ブリーチなしの失敗回避術を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:市販のブルーブラックで染めた後、元の明るい髪に戻せなくなりますか?
A1:戻す難易度は非常に高くなります。ブルーブラックに含まれる濃密な黒色・青色染料は毛髪深部に定着しやすいため、後からブリーチを行っても残留染料が邪魔をして綺麗に脱色できない「カラー沈着事故」が起きやすくなります。近い将来ハイトーンにする予定がある場合は、トリートメントタイプなど残留しにくい製品を選ぶか、美容室での施術を推奨します。

Q2:黒髪から染める場合、市販のカラーバターだけでブルーブラックになりますか?
A2:発色しません。市販のカラーバターやカラートリートメントは毛髪を脱色(トーンアップ)する脱色剤を含まないため、黒髪の上に青い色素を乗せても黒に吸収されて肉眼では全く見えません。カラーバターでブルーブラックを発色させるには、ベースの髪が最低でもブリーチ1回以上の明るさ(13〜14トーン以上)である必要があります。

Q3:頭皮や肌、お風呂場への色移りを防ぐにはどうすればよいですか?
A3:ブルーブラックの染料は非常に濃いため、施術前には必ず生え際や耳周りにワセリンや油性クリームを厚めに塗布してください。万が一肌やお風呂のタイルに付着した場合は、時間が経つと色素が沈着して落ちなくなるため、直ちに中性洗剤やクレンジングオイルで洗い流すことが重要です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。