Q1:サニーレタスと玉レタス、生で食べるならどちらが体にいいですか?
A1:栄養補給の観点からは、サニーレタスが圧倒的におすすめです。特にβ-カロテンは約8.3倍、ビタミンCやE、カルシウムも数倍多く含まれます。ただし、玉レタスのみずみずしい食感には満腹中枢を刺激する効果があるため、目的に応じて選ぶと良いでしょう。
Q2:サニーレタスの葉先が赤紫なのは痛んでいるからですか?
A2:傷みではありません。紫外線から細胞を守るために植物が生成した「アントシアニン」という天然のポリフェノール色素です。むしろ葉先がしっかり赤紫色に染まっているものほど、太陽の光を浴びてポリフェノールが豊富に含まれている高品質な証拠です。
Q3:サニーレタスを加熱調理しても大丈夫ですか?
A3:加熱調理自体は可能ですが、火を通すと葉が極端に柔らかくなり、赤紫色の色素が熱でくすんで見た目が悪くなりやすい傾向があります。加熱する場合は、火を止める直前にサッと和える程度にするか、みずみずしい食感を残せる玉レタスを加熱用に使用するのがおすすめです。
Q4:サニーレタスを切ったときに断面から出る白い液体は何ですか?
A4:これは「ラクチュコピクリン」と呼ばれるポリフェノールの一種を含んだ乳液です。苦味の元でもありますが、高血圧予防や自律神経をリラックスさせる鎮静作用があります。無害ですので洗い流す必要はありませんが、苦味が気になる場合は短時間水にさらしてください。