そのヘアケア逆効果?2026年最新髪質診断とプロ推奨の根本改善策

そのヘアケア逆効果?2026年最新髪質診断とプロ推奨の根本改善策

そのヘアケア逆効果?2026年最新髪質診断とプロ推奨の根本改善策について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

専門機器がない自宅でも、毛髪の物理的特性を観察することで現在の基本タイプを正確に見極めることが可能です。洗髪後、アウトバストリートメントをつけていない素髪の状態で以下の「簡易セルフチェック」を実践してみましょう。

【実践:指巻き&水滴テスト】

乾いた髪を1本指に巻きつけて離した際、すぐに真っ直ぐ戻る場合は「硬毛(剛毛)」、指の形のまましんなり垂れる場合は「軟毛」と判定できます。また、霧吹きで水をかけた際に水滴を弾くならキューティクルが密な「撥水毛」、瞬時に吸い込んで濡れるなら乾燥が進んだ「吸水毛(多孔性毛)」です。

これらの特性を組み合わせることで、毛髪は大きく以下の「髪質タイプ4分類」に整理されます。

  • 剛毛×直毛タイプ(太くて硬い・ボリュームが出やすい):キューティクルが厚く丈夫だが、熱や乾燥でゴワつきやすい。油分と水分のバランスを保ち、髪を柔らかくほぐすエモリエント成分が必要。
  • 剛毛×くせ毛・波状毛タイプ(広がりやすい・膨らむ):毛内部のコルテックス分布に偏りがあり、湿気で爆発しやすい。水分補給と適度な重さを持つ植物オイルによるホールドが有効。
  • 軟毛×直毛・猫っ毛タイプ(細くて柔らかい・ボリュームが出ない):毛皮質が薄く摩擦に弱い。皮脂で束感が出やすいため、加水分解ケラチンやペプチドで芯を作りつつ軽やかに仕上げる設計が必須。
  • 軟毛×くせ毛・縮毛タイプ(細くてうねる・切れやすい):最もデリケートな毛質。乾燥によるパサつきが目立ちやすいため、アミノ酸系マイルド洗浄とCMC補修の徹底が最優先。
阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。