有料席を逃してしまった場合や、人混みを避けてゆったり鑑賞したい方向けに、地元住民や花火ファンが実際に活用している葛飾花火大会 穴場スポットを厳選して解説します。
1. 松戸側河川敷(矢切駅・矢切の渡し周辺)
柴又公園の真向かいに位置する千葉県松戸市側の江戸川河川敷です。打ち上げ場所からの距離は柴又側とほぼ同等でありながら、都内側に比べて観客密度が約40%程度低く、芝生スペースを広く確保できます。北総線「矢切駅」から徒歩約20〜25分でアクセス可能です。
2. 新葛飾橋・葛飾大橋周辺の土手
会場から北へ約1.2kmほど離れた橋の周辺堤防エリアです。水面に映る花火のリフレクションと東京スカイツリーの夜景を同時に画角へ収めることができるため、写真撮影愛好家から絶大な支持を集めています。JR金町駅からも徒歩圏内です。
3. 金町浄水場取水塔付近の堤防
レンガ造りのとんがり屋根が特徴的な「金町浄水場取水塔」越しに花火を望む風情あるスポットです。打ち上げ花火の全景が綺麗に見渡せ、柴又公園中心部の密集地帯に比べて帰宅動線がスムーズという利点があります。
4. 水元公園(中央広場・土手沿い)
柴又からやや北に位置する都立水元公園の南側土手エリアです。花火のサイズは中距離ビューとなりますが、広大な敷地と豊富な公衆トイレ、木陰が揃っており、小さな子ども連れのファミリーがシートを広げてピクニック感覚で鑑賞するのに適しています。
5. 国府台駅・市川側の江戸川堤防
京成本線「国府台駅」から徒歩約10分の千葉県市川市側河川敷。会場からは南東に離れますが、打ち上げ高度の高い玉はしっかりと視界に捉えられます。何より帰路の電車混雑が都内方面と逆方向になるため、終演後のストレスが大幅に緩和されます。