宿泊を検討する際、最も気になるのがホテルパリジェンの部屋タイプごとの居住性です。客室はシングル、スタンダードダブル、ツイン、スーペリアなどが用意されていますが、パリ標準のコンパクトな設計となっており、スタンダードルームは約12〜15平米が主流です。床に大型スーツケースを2個同時に広げるのは工夫が必要な広さですが、白を基調とした機能的なインテリアで圧迫感を和らげています。
気になるホテルパリジェンのアメニティ事情ですが、欧州のサステナビリティ推進方針に基づき、日本のホテルのような過剰な備え付けはありません。シャンプーやボディソープ、清潔なタオル類、ドライヤー、セーフティボックスは完備されているものの、歯ブラシ・カミソリ・スリッパ・パジャマは設置されていないため日本からの持参が必須です。水圧や給湯の安定感については改装が進んでおり、一般的な滞在でストレスを感じる場面は少ないといえます。