健康や美容に多くのメリットがあるおから茶ですが、体に良いからといって極端なガブ飲みをするのは禁物です。体質や体調によっては思わぬ体調不良を招く可能性があります。
最も多いトラブルが、お腹の張りや下痢・腹痛です。おから茶に含まれる豊富な食物繊維や大豆オリゴ糖は腸を刺激してぜん動運動を促しますが、一度に大量摂取すると腸が過敏に反応して便が緩くなるケースがあります。特に普段からお腹を下しやすい体質の人は、最初は薄めに出したものを少量ずつ試すのが賢明です。
また、大豆イソフラボンの過剰摂取にも配慮が必要です。通常の食事に加えておから茶を飲む程度であれば上限を超える心配はほぼありませんが、サプリメントなどを併用している場合は摂取量のバランスを意識しましょう。健康維持のための目安としては、1日あたり2〜3杯(400〜600ml程度)が適量とされています。