個人利用を計画する際、最初につまずきやすいのが日程の確認だ。競技場は年間を通じて大会や団体貸切が優先されるため、個人に開放される日時はあらかじめ指定されている。毎月の一般開放スケジュールは、施設を管理・運営する公益財団法人江東区健康スポーツ公社の公式ポータルや、江東区スポーツネットで公開される予定表を照合するのが最も確実だ。
利用手続きに関しても、現地の券売機でチケットを買う従来のアナログな流れに加え、事前登録システムとの連携が一段とスムーズになった。江東区内在住・在勤者であれば割引料金が適用されるため、身分証明書の提示や会員登録を済ませておくのが賢い。一般区分でも数百円という破格の安さで利用できるが、夜間照明の点灯時間帯には追加料金が発生する仕組みをあらかじめ把握しておきたい。