林美沙希アナを語る上で外せないのが、日本プロ麻雀連盟のプロテスト合格という前代未聞の快挙です。2026年9月、同連盟の第39期後期プロテストを受験し、見事に正規合格を果たしました。
彼女が麻雀と出会ったのは明治大学時代でしたが、本格的にのめり込んだのはコロナ禍の頃。テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルなどで麻雀企画に挑戦する中で、「もっと強くなりたい」「競技麻雀の奥深さを知りたい」という知的好奇心が爆発したことがきっかけでした。
挑戦の大きな動機となったのは、「麻雀実況の第一人者になりたい」というアナウンサーとしてのプロ意識です。Mリーグをはじめとする麻雀エンタメの急成長を肌で感じる中で、自らがプレイヤーとして競技規定やプロの心理を熟知していなければ、視聴者に響く実況はできないと痛感。社内規定をクリアした上で本格的な試験勉強と実技対策を重ね、見事プロライセンスを勝ち取りました。