竹下景子が人生の伴侶として選んだのは、世界を舞台に活躍する著名な写真家・関口照生(せきぐち てるお)氏です。2人が結婚したのは1984年4月のこと。当時、国民的人気絶頂にあった清純派女優と、15歳年上のワイルドな報道・広告写真家という組み合わせは、世間に大きな驚きと祝福をもって迎えられました。
出会いのきっかけは、雑誌のグラビア撮影でした。関口氏の妥協なき仕事への姿勢と豊かな人間性に惹かれた竹下は、多忙なスケジュールの合間を縫って愛を育み、ゴールイン。結婚に際して関口氏は「彼女の女優としての仕事を全面的に応援する」と公言し、昭和の芸能界において先駆的な“自立した夫婦のあり方”を体現しました。
現在、夫妻が暮らす東京都内の自宅は、関口氏の美意識と竹下の温かな人柄が反映された、緑豊かで開放的なこだわりの空間として知られています。互いの専門分野や価値観を尊重し合い、干渉しすぎず支え合うスタイルを40年以上にわたって貫いており、芸能界屈指のおしどり夫婦として穏やかな日常を共有しています。