Q1:プラスチック製定規やペンケースにMONO消しゴムを直接触れさせたまま放置すると、くっついて溶けるのはなぜですか?
A1:消しゴムに含まれる軟化剤(可塑剤)が、隣接するスチロール樹脂などのプラスチックへ移行して表面を柔らかくしてしまう現象が原因です。これを防ぐためには、必ず付属の紙スリーブに収めた状態で保管するか、金属製や布製のペンケースを使用してください。
Q2:白の定番MONO消しゴムとMONOブラックで、消字性能に違いはありますか?
A2:どちらも97%以上の極めて高い消字率を誇り、消字性能そのものに優劣はありません。ただし配合されている着色成分の違いにより、ブラックのほうがわずかに硬質でカチッとした消し心地に感じられる場合があります。汚れを目立たせたくない場合はブラック、柔らかい当たりを好む場合はホワイトが適しています。
Q3:マークシート試験や筆記試験に持参する場合、どのタイプが最もおすすめですか?
A3:コシがあり周囲の回答欄を誤って消しにくい「PE-01A」または「PE-04A」が定番です。さらに、ピンポイント消しが可能なノック式の「MONO stick」を1本併用すると、隣り合うマークの誤消去を防止でき、試験時のタイムロスを最小限に抑えられます。