ネット上のゴシップサイトなどでは、独立にまつわる極端な噂や誤解が散見されます。それらの真偽を検証します。
誤解1:古巣オスカープロモーションと完全に絶縁した?
一部のネット報道では「古巣との激しい確執」「共演NGの泥沼劇」といったセンセーショナルな見出しが躍りましたが、これは明らかな誤解です。
米倉さんは退社に際し、創業者である古賀氏への深い感謝を公式に表明しており、退社後も古巣関係者への礼を欠かしていません。また、オスカー側も円満な契約満了を認めており、業界内での不当な圧力やキャスティング制限などは一切行われていません。長年の功績に対する敬意が双方にあるからこそ、現在もスムーズな活動が維持されています。
誤解2:個人事務所化で現場が混乱しマネジメントが回っていない?
「個人事務所はマネージャーの負担が大きく、営業力が落ちる」という一般的な懸念も、米倉さんには当てはまりません。
米倉さんの場合、業界内ですでに確立されたトップブランドがあるため、新規の営業活動をガツガツ行う必要がありません。むしろ舞い込む膨大なオファーの中から、企画の質やコンディションに見合うものを厳選して引き受ける「受託型」の体制が完成しています。外部のプロフェッショナル集団(弁護士・会計士・PRエージェンシー)を活用することで、少人数でも極めて強固なガバナンス体制を維持しています。