Q1:前日の残り物のスープを、朝そのままジャーに入れて持っていっても問題ありませんか?
A1:冷蔵庫から出した冷たいスープをそのまま注ぐのは絶対にNGです。必ず小鍋に移し、全体がグラグラと沸騰するまで(中心温度85℃以上で1分以上)再加熱してください。また、ジャー本体も必ず事前に熱湯で1〜3分間予熱してから注ぐ必要があります。
Q2:スープジャーに入れてはいけないNG食材にはどのようなものがありますか?
A2:生肉・生魚・生卵(余熱だけでは中心まで殺菌しきれないため)、牛乳や生クリームなどの乳製品(高温下で長時間放置すると分離や変質を起こしやすい)、炭酸飲料やドライアイス(内圧が上昇してフタが破損・飛散する危険がある)は投入を避けてください。
Q3:夏場に冷たい麺つゆやフルーツ、冷製スープを入れる際の注意点は?
A3:保冷用として使用する場合は、予熱ではなく「氷水でジャーの内側を1〜2分予冷」します。食材もしっかり冷蔵庫で冷やしたものを詰め、氷を数粒入れて持ち運ぶと、夕方まで10℃以下の安全な温度帯を維持できます。
Q4:時間が経つと内圧が下がってフタが開かなくなってしまうのですが、どうすればいいですか?
A4:内部の空気が冷えて減圧状態になるとフタが固く締まります。最新モデルに搭載されている「減圧ボタン(空気抜き弁)」を押すか、パッキンの隙間に爪楊枝や薄いヘラを軽く差し込んで外気を入れると簡単に開くようになります。無理に力任せに回すと破損の原因になるため注意してください。