Q1:シーサーは1体(単体)だけで飾っても問題ありませんか?
A1:問題ありません。古民家の屋根の上に乗っている「屋根シーサー」や、壁掛けの「面シーサー」の多くは単体(1体)で設置されています。単体で置く場合は、口を開けたオスを選ぶのが一般的ですが、デザインが気に入ったものであればメス単体でも守り神としての役割を果たします。ただし、対(ペア)として作られた製品は、2体揃えて配置することで真価を発揮します。
Q2:長年飾ったシーサーが割れてしまったり、手放したくなったりした時はどう処分すべきですか?
A2:粗大ゴミとして不用意に捨てるのは避けましょう。感謝の気持ちを込めて塩を振り、白い半紙や布に包んで自治体の指定に沿って処分するか、地域の神社・寺院でお焚き上げを依頼するのが丁寧な作法です。沖縄本島では、購入した窯元や工房へ相談して引き取ってもらうケースもあります。
Q3:飛行機で持ち帰る際、陶器やガラスのシーサーは機内持ち込みにすべきですか?
A3:破損防止のため、機内持ち込み手荷物にすること強く推奨します。受託手荷物(スーツケース)は預け入れ時に強い衝撃を受ける可能性があるため、緩衝材で厳重に包んだ上で手荷物バッグに入れ、座席下のスペースに収納するのが最も安全です。