小泉進次郎構文の元ネタと傑作例文|なぜ面白いのか真相を徹底解明にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
世の中に出回っている進次郎構文には、国会や会見の議事録に残る「本人の肉声」と、ネットユーザーやインフルエンサーによってパロディ化された「創作例文」の2種類が存在します。その代表例をデータとファクトに基づいて整理しました。
発言・構文のタイプ代表的なフレーズ・例文発祥・出典編集部の見解・評価公式発言(反省編)「反省していると言いながら、反省している色が見えない。というのは、私の問題だというふうに反省している」2020年 衆議院予算委員会答弁自らの反省姿勢を反省するという多重ループ構造。構文の頂点とされる。公式発言(約束編)「30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていた。30年後の約束を守れるかどうか、その節目を見届けられる可能性がある政治家」2019年 中間貯蔵施設に関する会見具体策ではなく自らの寿命・加齢を論拠にするという斬新な切り口。公式発言(毎日ステーキ編)「毎日でも食べたいということは、毎日でも食べているというわけではないです」2019年 訪米中のステーキ店取材願望と事実の厳密な切り分けを堂々と主張した名フレーズ。ネット創作(空間認知型)「右を向くとですね、なんと驚くべきことに、右が見えるんですね」SNS(X・旧Twitter)発信のパロディ当たり前の事実を重大発見のように語る構文の基本形。ネット創作(時間経過型)「12月が終わるとどうなると思いますか?そう、1月が始まるんです」ネット掲示板・5chまとめ等暦の自明性をドラマチックに語る代表的ミーム。