事前の情報不足によって当日パーク内で立ち往生しないために、遠征組やファミリー層が必ず押さえておくべき実践的な鉄則が3つあります。
鉄則1:荷物預けと事前チェックインは「朝一番」に済ませる
「荷物が増えたらホテルに置きに戻ればいい」という前提は成り立ちません。宿泊予定のオフィシャルホテルには、入園前の午前中に立ち寄り、宿泊者用ラウンジやベルデスクでスーツケースなどの大型荷物を預けておくのが鉄則です。多くのオフィシャルホテルでは、チェックイン手続きのみを午前中に済ませ、夕方以降はルームキーを受け取るだけの「プリチェックイン(事前手続き)」に対応しています。これを入園前に完了させておけば、閉園までパーク内で身軽に行動できます。
鉄則2:パーク外グルメの誘惑を断ち、園内の計画を固める
ユニバーサル・シティウォークには馴染みのあるファストフード店やリーズナブルな飲食店が充実しているため、食事代を抑えようとパーク外へ出ようとする心理が働きがちです。しかし、1デイパス所持者は出た瞬間に戻れなくなります。昼食や夕食は園内レストランを利用するか、優先案内サービス(レストラン優先案内)を事前にウェブ予約しておく計画性が求められます。
鉄則3:パーク内での「休息スポット」を事前に確保する
ホテルに戻って休憩できない以上、終日滞在に伴う体力配分が死活問題となります。特に乳幼児連れやシニア同伴の場合、園内東側の「ユニバーサル・ワンダーランド」内にある無料の屋内ベンチスペースや、座席数が豊富な大型レストラン(「スタジオ・スターズ・レストラン」「ルイズ N.Y. ピザパーラー」など)のピークオフタイムを把握し、パーク内で座って休める避難先をシミュレーションしておくことが不可欠です。