ネット上で「りゅーべー」をリサーチする際、多くのユーザーが陥る罠が検索アルゴリズムによる情報の混交です。
建築業界やDIYの世界では、1立方メートル(m³)のことを「立米(りゅうべい)」と呼び、現場では親しみを込めて「リューベ」「りゅーべー」と発音されることが多々あります。廃棄物処理のプロや左官職人が「今日のコンクリは何りゅーべー?」と会話する様子は、第一建設株式会社の解説資料や業界統計にも広く記録されています。
また、産業界における「リューベ株式会社」は、工作機械の軸受や摺動面を守る潤滑システムのパイオニアとして国際的に知られています。
ネット検索エンジンは、ユーザーの検索ボリュームとクリック傾向から「配信者を探している人」と「現場の計算方法を探している人」のデータを混ざり合わせ、「りゅーべー 炎上」「りゅーべー 年収」「りゅーべー 現場」といったサジェストを自動生成します。これが「配信者が何か大きな不祥事を起こしたのではないか」という根拠のない噂を生み出す土壌となっているのです。