Q1:原作者の青山剛昌先生は、いつ阿笠博士黒幕説を否定したのですか?
A1:2011年頃のインタビューやファンイベントを皮切りに、複数回にわたって明確に完全否定しています。「阿笠博士はボスではない」と断言されており、2017年の原作連載(単行本95巻)にてボスの正体が「烏丸蓮耶」であると確定したことで完全に決着しました。
Q2:なぜ阿笠博士の名前の由来が黒幕説の根拠になったのですか?
A2:阿笠博士の名前が世界的な推理作家「アガサ・クリスティ」に由来しており、クリスティの代表作の中に語り手や身内が犯人である有名な作品が存在したためです。「ミステリーの女王の名を冠する人物がただの協力者で終わるはずがない」という読者の先入観が根拠となりました。
Q3:黒ずくめの組織のボス「烏丸蓮耶」は現在生きているのですか?
A3:半世紀前に99歳で死亡したと公表されていますが、APTX4869の研究目的(不老不死・若返り)や作中の描写から、何らかの手段で延命または若返りを果たして現在も組織を操っている可能性が極めて高いと目されています。