インベスコ世界厳選株式オープンの評判は?買ってはいけない理由と真実

インベスコ世界厳選株式オープンの評判は?買ってはいけない理由と真実

インベスコ世界厳選株式オープンの評判は?買ってはいけない理由と真実の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

投資ブロガーやSNSの投資クラスタがインベスコ世界厳選株式オープンを批判する際、必ず比較対象に挙げるのが「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカンです。両者のスペックと長期保有時の影響を客観的データで比較しました。

比較項目インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型)eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)編集部の見解・評価信託報酬(年率・税込)約1.903%約0.05775%コスト差は約33倍。長期投資では信託報酬の差が数百万円規模のリターン差を生む。購入時手数料最大3.3%(対面窓口)※ネットは0円0円(完全ノーロード)窓口購入の場合、手数料だけで初手から手痛いビハインドを背負う。新NISA成長投資枠対象外(購入不可)対象(成長投資枠・つみたて投資枠)毎月決算型は20.315%の税負担が不可避。オルカンは全額非課税運用が可能。分配金の支払い頻度毎月(決算時)なし(ファンド内で自動再投資)配当を自動再投資するオルカンは複利効果が最大化される設計。投資スタイル厳選アクティブ運用(約40〜50銘柄)パッシブ運用(世界約3,000銘柄)インベスコは銘柄選定で市場平均超えを狙うが、高コストを跳ね返す継続性は疑問符。

数値を見れば一目瞭然です。仮に1,000万円を20年間年率5%で運用できたと仮定しても、信託報酬が約1.9%差し引かれるインベスコと、0.05%台のオルカンとでは、最終的な受取金額に数百万円から一千万円近い開きが生じる構造です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。