川崎駅から立川駅への移動において、最大の関心事は「JR南武線快速」と「各駅停車」でどれほどの時間差が生まれるかという点です。結論から言うと、快速列車の所要時間は最速約41分、各駅停車は約57分であり、その差は約16分にも及びます。全区間(35.5km)を乗り通す場合、快速の時短効果は極めて大きいと言えます。
南武線の快速は日中時間帯(おおむね10時台から15時台)に毎時3本ペース(約20分間隔)で運行されています。通過駅が設定されているのは主に川崎〜登戸の区間であり、登戸以西は各駅に停車するダイヤ構成が特徴です。
南武線快速の停車駅は以下の通りです。
【南武線 快速停車駅一覧】
川崎 - 鹿島田 - 武蔵小杉 - 武蔵中原 - 武蔵新城 - 武蔵溝ノ口 - 登戸 -(※登戸から立川までは各駅に停車:中登戸、和泉多摩川等の通過はなく、稲田堤、京王稲田堤乗換駅、府中本町、分倍河原、谷保、矢川、西国立を経て立川へ到着)
各駅停車の全26駅に対し、快速は14駅停車(12駅通過)となります。特に駅間が短く乗降に時間がかかる川崎〜登戸間をスキップするため、日中のビジネス移動やお出かけでは快速を狙って乗車するのが鉄則です。