彼らの音楽活動において大きな転換点となったのが、大ヒットを記録した『劇場版すとぷり はじまりの物語』だ。スクリーンの中で繰り広げられる彼らの友情と葛藤、そして情熱を描いた物語に、楽曲が見事にシンクロしていた。
映画主題歌および挿入歌として書き下ろされた楽曲群は、劇場の音響システムで聴くことを想定した圧倒的なアレンジが施されている。映画を鑑賞したファンからは「イントロが流れた瞬間に涙が溢れた」「物語の感動が曲を聴くたびに蘇る」といった声が相次いだ。スクリーンを彩ったこれらの楽曲は、現在も彼らのディスコグラフィの中で特別な輝きを放っている。