新幹線の棚にスーツケースは乗る?サイズ制限と特大荷物ルール

新幹線の棚にスーツケースは乗る?サイズ制限と特大荷物ルール

新幹線の棚にスーツケースは乗る?サイズ制限と特大荷物ルールの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:東海道新幹線以外の新幹線(東北・北陸・上越など)でも特大荷物の予約は必要ですか?
A1:JR東日本・JR北海道・JR西日本の北陸新幹線エリアでは、現時点で特大荷物の事前予約制度は義務付けられていません。ただし、3辺合計160cmを超える荷物を棚に載せる危険性はどの新幹線でも同様です。各車両のデッキ付近に設置されている大型荷物置き場を利用するか、最後列座席の後方スペースをマナーを守って活用してください。

Q2:特大荷物スペースつき座席が満席の場合、大きなスーツケースはどうすればいいですか?
A2:予約枠が満席の場合、原則としてその列車に特大荷物を持ち込むことはできません。前後の列車へ変更するか、事前に荷物を宅配便(ホテル直送など)で送る手段を検討してください。どうしても乗車しなければならない場合は、事前に駅係員や改札窓口へ相談し、車内の適切な保管指示を仰ぐ必要があります。

Q3:荷物棚に乗せたスーツケースが走行中に落下して他人に怪我をさせた場合、誰の責任になりますか?
A3:原則として荷物の管理責任は持ち主に帰属します。棚からはみ出していたり、不安定な状態で無理に載せていたことが原因で第三者に怪我を負わせたり他人の所持品を破損させた場合、民法上の不法行為責任(損害賠償責任)を問われる可能性が極めて高いため、少しでも不安定さを感じたら棚置きは避けてください。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。