配信を視聴する側にとって最大の関心事となるのが、「閲覧履歴(足跡)」や「身バレ」に関する仕様です。結論から言えば、配信中のライブルームにアクセスした瞬間、画面下部に「〇〇(アカウント名)が参加しました」とシステムメッセージが表示され、インスタ配信の見方と足跡の仕様上、配信者およびその場にいる他の視聴者全員に閲覧の事実がリアルタイムで伝わります。
一度入室したログを後から消去する機能は提供されておらず、「入室してすぐに退出してもバレない」というネット上の噂は誤りです。どうしても身元を知られずに視聴したい場合は、個人が特定されないサブアカウント(別アカウント)を作成してアクセスするのが現実的な自衛策となります。
配信画面を静かに楽しみたい場合、インスタ配信のコメント非表示方法として画面中央を軽く1回タップ、または左右へスワイプすることで、流れるコメントやハートのアニメーションを一時的に画面外へ隠し、映像のみを全画面でクリアに表示できます。
推しの配信を見逃したくない場合は、インスタライブの通知設定を最適化しておきましょう。対象アカウントのプロフィール画面右上にある「ベルマーク」をタップし、「ライブ動画」の項目を「一部のアカウント」から「すべてのアカウント」に変更しておくことで、配信開始と同時にスマートフォンのプッシュ通知を確実に受け取ることが可能です。
ネット上で頻繁に囁かれる「画面録画をすると相手にバレる」という説ですが、インスタライブの画面録画がバレるということは現在の仕様上ありません。iOSの画面収録やAndroidのスクリーンレコーダーを使用しても、配信者側に撮影通知が飛ぶ仕組みは存在しません。ただし、録画した映像をSNSや動画共有サイトへ無断転載・再配布する行為は、著作権侵害や肖像権侵害に該当するため厳しく禁じられています。