お弁当箱を開けた瞬間の見栄えを左右するのが「赤・黄・緑」の配色比率です。メインのおかずが茶色になりがちな日常だからこそ、隙間に詰める野菜カップおかずでこの3色を補完する設計が理想的です。
以下は、忙しい朝にフライパンを使わず、電子レンジのみで完結するお弁当野菜おかずの人気時短レシピです。
【緑】ブロッコリーとちくわの胡麻マヨ和え(調理時間:約3分)
耐熱ボウルに小房に分けたブロッコリー(3房)と輪切りちくわ(1/2本)を入れ、ふんわりラップをして600Wのレンジで1分加熱。キッチンペーパーで水分を軽く抑えた後、マヨネーズ小さじ1、すりごま小さじ1、醤油数滴を混ぜ合わせるだけ。すりごまが余分な水分を完全にキャッチします。
【赤】人参とカニカマのレモンオイルマリネ(調理時間:約4分)
スライサーで極細切りにした人参(1/3本)をラップに包み、レンジで40秒加熱。粗熱を取りながら手でギュッと絞り、ほぐしたカニカマ、オリーブオイル小さじ1/2、レモン汁小さじ1/2、塩ひとつまみを和えます。酸味が加わることで防腐効果も高まります。
【黄】コーンとパプリカのバターしょうゆカップ(調理時間:約3分)
黄パプリカ(1/4個)を1cm角にカットし、ホールコーン(大さじ2)と一緒に耐熱容器へ。バター3g、醤油小さじ1/2を加えて600Wで1分加熱し、よく混ぜてそのままシリコンカップへ注ぎます。鮮烈な黄色がお弁当の中央を華やかに引き締めます。