竜の伝説息づく竜吟の滝!七滝巡りと紅葉・氷瀑の真相に迫る

竜の伝説息づく竜吟の滝!七滝巡りと紅葉・氷瀑の真相に迫る

竜の伝説息づく竜吟の滝!七滝巡りと紅葉・氷瀑の真相に迫るを徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

竜吟峡のハイキングコースは、訪れる人の体力やスケジュールに応じて柔軟にルートを選択できる点が大きな強みです。拠点となる「竜吟峡 ドラゴン広場」をスタート地点として、主に3つの散策パターンに分かれます。

もっとも手軽なのは、ドラゴン広場から一の滝・二の滝周辺までを散策して折り返す「お手軽ショートコース」です。この区間の所要時間は往復で約30〜40分。階段や遊歩道がしっかり整備されており、森林浴と滝のマイナスイオンを短時間で味わいたい旅行者に適しています。

中級者や一般的なハイカーに最も支持されているのが、七滝すべてを鑑賞しながら上流の人工湖「竜吟湖」を目指す「竜吟七滝踏破コース」です。梵天の滝を越えて竜吟湖に至るルートは、片道約45〜50分、往復の所要時間は約1時間30分〜2時間を見込む必要があります。湖畔には東屋や広場が広がり、持参した軽食を取りながら小休止するのに絶好の環境が整っています。

さらに本格的なトレッキングを求める登山愛好家には、竜吟湖の先から「水晶山(標高466m)」の山頂を目指す縦走コースが存在します。水晶山山頂の展望台からは、天候に恵まれれば恵那山や御嶽山、白山連峰まで見渡せる360度の大パノラマが開けます。ドラゴン広場から七滝を経由し、水晶山を踏破して周回するコース全体の所要時間は約3時間〜3時間30分(歩行距離約6.5km)となります。低山とはいえ急登や未舗装の山道を含むため、十分なトレイル装備と水分補給が欠かせません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。