Q1:女性1人でもすのこベッドの組み立ては可能ですか?
A1:構造上は可能ですが、長尺のサイドフレームを支えながらネジ留めする工程や、梱包全体の重量が20kgを超えるため、1人での作業はかなりの体力を要します。安全面とネジの歪みを防ぐ観点からも、可能であれば2名での作業をおすすめします。1人で組み立てる場合は、壁や支えとなるクッションを活用し、電動ドライバーを用意することが成功の必須条件です。
Q2:購入後にきしみ音が出た場合、どうすれば解消できますか?
A2:まずは全ての接合ボルトを一旦少し緩め、ベッドフレームが床と水平になるよう体重をかけて歪みを直してから、対角線の順序で均等に本締めを行ってください。それでも解消しない場合は、すのこが乗るフレーム受け木部分に市販のフェルトテープを貼り、木と木が擦れる摩擦を物理的に遮断することで異音の大半が止まります。
Q3:すのこベッドに直接、普通の敷布団を敷いて寝ても問題ありませんか?
A3:敷布団での使用自体は可能ですが、薄い綿布団1枚だけだと寝返りを打った際にすのこの桟の隙間を感じて背中が痛くなる恐れがあります。また、布団はマットレス以上に湿気が下に抜けやすいため、すのこの裏にカビが生えやすくなります。敷布団を使用する場合は、厚手(8〜10cm程度)の固綿敷布団を選ぶか、除湿シートを必ず併用してください。
Q4:パイプベッドと木製すのこベッドでは、どちらが長持ちしますか?
A4:湿気に対する耐性という点ではスチール製のパイプベッドに軍配が上がりますが、寝返り時の揺れや金属疲労、接合部の軋みやすさを考慮すると、適切な増し締めとカビ対策を施した木製すのこベッドの方が長期的な剛性感と寝心地の安定感を維持しやすい傾向にあります。 (出典: タンス の ゲン ベッド(Yahoo!ニュース))