ネット上で「赤ちゃんいじめ」と噂される謎の現象の正体——それは、ゲーム内で赤ちゃんが夜泣きや不機嫌を起こした際、あやす操作を誤ったり長期間放置したりすることで発生する「いたたまれない状態」を指している。あやし方のミニゲームで画面を激しくこすりすぎたり、「高い高い」を連打して失敗したときの赤ちゃんの悲しげなリアクションが、見る人によっては「酷い扱いをしている」ように映ってしまうのだ。
また、泣いている赤ちゃんをそのまま放置し続けると、両親であるMiiの好感度が下がったり、部屋の雰囲気が暗くなったりするリスクが存在する。もちろん、虐待のような直接的ないじめ要素が任天堂のゲームに実装されているわけではない。しかし、リアルすぎる泣き声や助けを求めるような表情が、プレイヤーに心理的な罪悪感を植え付け、検索ワードとしての拡散を後押ししたと言える。