かつやの代名詞といえば、見る者を圧倒する「全力飯」シリーズです。これまでにも「カツ丼にさらに唐揚げを乗せる」「カレーうどんとチキンカツを合体させる」など、既存の枠にとらわれない豪快なメニューを数多く世に送り出してきました。
歴代の期間限定メニューの中でも、とりわけ再販要望が根強いのが新潟名物のタレカツ丼です。甘辛い醤油ベースのタレに潜らせたサクサクの薄切りカツを何枚も積み上げた一杯は、登場するたびに爆発的な売り上げを記録します。過去の販売サイクルを分析すると、タレカツ丼は秋口から初春にかけての肌寒いシーズンに復活を果たす傾向が見られます。
その他にも、豚肉・鶏肉・牛肉の揚げ物を一皿に集約した「メガ盛り系」や、中華の麻婆豆腐や回鍋肉とコラボレーションした創作系など、記憶に残る名作たちが定期的に形を変えて再登場しています。