年金相談の需要には明確な波が存在する。毎年、偶数月の15日(年金支給日)前後は事務所全体が異様な混雑を見せるため、この時期の予約枠は瞬く間に埋まる。
狙い目は奇数月の中旬から下旬にかけてだ。さらに時間帯としては、午前の第1枠(8時30分〜9時台)か、昼休憩明け直後の枠を指定すると、前枠の相談延長に巻き込まれるリスクが低く、定刻通りに相談を開始しやすい。
急ぎで枠を確保したいときは、近隣の複数事務所を比較検討するのも有効だ。ターミナル駅近くの事務所が満杯でも、少し離れた自治体の事務所なら翌日の枠が空いているケースも珍しくない。