Q1:書類選考(推薦入試)で不合格になることはありますか?
A1:書類選考入試は、各中学校から提出された調査書の内申点上位者から順に合格内定が出される仕組みです。出願基準を満たしていても、その年の志願者の内申点分布によってボーダーラインが変動するため、基準ギリギリの場合は不合格(選外)となるケースがあります。確実性を高めるには、基準+1〜2点以上の内申確保が目安となります。
Q2:他大学を受験する場合、法政大学への内部推薦権は保持できますか?
A2:原則として、国公立大学を受験する場合に限り、法政大学への内部推薦資格を保持したまま併願できる制度が用意されています(※所定の成績条件や対象学部の規定あり)。ただし、他の私立大学を受験する場合は原則として推薦権を辞退(放棄)して一般受験に臨む形となるため、進路選択には周到な計画が必要です。
Q3:部活動は全員加入制ですか?運動部と勉強の両立は可能ですか?
A3:部活動への加入は任意ですが、生徒の約8割以上が何らかの部活や同好会に所属しています。強豪運動部では平日の放課後や休日も熱心に練習が行われますが、内部進学のために定期試験対策を計画的に両立させている生徒が大半です。オンとオフの切り替えができる生徒ほど、高い学業成績を維持しています。
Q4:中学校(法政大学第二中学校)からの内部進学組と高校入試組で壁はありませんか?
A4:高校1年次から内部進学生と高校入学者を混合したクラス編成が行われます。行事や部活動を通じて自然に打ち解ける機会が多く、数ヶ月で出身による隔たりはほぼ消失します。互いの刺激によって人間関係の幅が広がる点が、共学・大規模校ならではの魅力として評価されています。