乙四の正式名称を履歴書に間違えると不採用?正しい書き方を完全解説

乙四の正式名称を履歴書に間違えると不採用?正しい書き方を完全解説

乙四の正式名称を履歴書に間違えると不採用?正しい書き方を完全解説に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

日常会話や求人票では「乙4」「危険物乙4」「乙四」と略されることが一般的ですが、消防法に基づく国家資格としての正式名称は「危険物取扱者 乙種第4類」です。

履歴書や職務経歴書などのオフィシャルな書類を作成する際、乙4の履歴書略称表記は不可です。略称で書いてしまうと、「公的文書のマナーを知らない」「細部の確認を怠る人物」というネガティブな評価を受けかねません。

履歴書の免許・資格欄へ記入する際は、以下のいずれかの表記を用います。

  • 危険物取扱者 乙種第4類 取得(標準的で最も推奨される表記)
  • 乙種第4類危険物取扱者 免状取得(免状の交付を受けていることを強調する厳密な表記)

語尾の表記にもルールがあります。運転免許や国家資格の免状が手元にある場合は「取得」、検定試験などの場合は「合格」と書き分けるのが一般的です。危険物取扱者は免状が手元に届いて初めて効力を持つため、「取得」と書くのが最も自然です。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。