「この大学を卒業することは、人生の勝者になることを意味していた。しかし今や、それは国のために24時間監視されながら働き続ける永久の契約に過ぎない」――近年脱北した元同大学生は、取材に対してそう重い口を開いた。
卒業後の進路は党によって一元的に決定され、拒否権はない。海外への派遣要員に選ばれれば表向きは華やかなキャリアに見えるが、実際は外貨獲得のノルマに追われ、家族を人質に取られた状態での労働を強いられる。国家のブレインとして持ち上げられながらも、個人の自由は一切存在しない。北朝鮮最高峰の学府が投じる光の眩しさは、そのまま彼らが背負う影の深さを物語っている。 (出典: 金 日 成 総合 大学(Yahoo!ニュース))
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