保護者がもっとも関心を寄せる明治大学への内部推薦率は、卒業生全体のおよそ80%〜85%超に達します。系列校の中でも極めて高い推薦枠を保持しており、生徒の大多数が明治大学へ進学する道を選択しています。
ただし、希望すれば誰でも無条件に進学できるわけではありません。明治大学への推薦資格を得るためには、高校3年間の定期考査の総合成績、実力テストのスコア、そしてTOEIC Bridgeや英検などの語学資格基準をクリアすることが必須条件となります。
現場の取材によると、政治経済学部、商学部、法学部、理工学部といった人気上位学部を志望する場合、学内上位30%以内の成績をキープすることが一つの目安とされています。日頃の小テストや提出物を疎かにすると希望学部から漏れてしまうため、入学後も一定の緊張感を持って机に向かう学習習慣が求められます。
また、内部推薦権を保持したまま国公立大学へチャレンジできる制度も整っており、毎年一定数の生徒が国公立大や難関私立大学の医学部・薬学部などへ一般入試で進学する実績を上げています。