牛丼キングの凄まじさを客観的に把握するために、すき家のレギュラーメニューで最大サイズである「メガ盛り」および基準となる「並盛」と各種データを詳細に比較しました。
メガ盛りと比較すると、牛丼キングは肉がメガ盛りの丸々2倍、ご飯は約1.7倍という突出した数値を誇ります。価格面で見ても、メガ盛りを2杯注文するよりキング1杯を注文するほうが圧倒的に安価であり、牛肉の単価を考慮すると外食チェーン屈指の高コストパフォーマンスを叩き出しています。
一方で見逃せないのがカロリーと栄養成分の破壊力です。1杯で約2,500kcal前後に達するため、成人男性の1日の推定エネルギー必要量(約2,200〜2,700kcal)を1食だけで満たす計算になります。さらに牛肉500g超に含まれる動物性脂質と甘辛いタレの糖質が凝縮されており、PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)における脂質と炭水化物の数値は極めてヘビーです。