玉川温泉を訪れるにあたり、事前に把握しておくべき利用システムと交通アクセスを整理しました。
日帰り入浴(立ち寄り湯)の利用要項
両館ともに日帰り入浴を受け付けています。大噴源泉の迫力を間近で体感できる立ち寄り湯は、ドライブ客にも人気です。
- 営業時間:午前9:00〜午後15:30(最終受付15:00頃 / 季節変動あり)
- 料金:大人 800円〜1,000円前後(小人半額程度)
- 持ち物:タオル、バスタオル(現地販売あり)、天然岩盤浴を利用する場合は「ゴザ」「厚手のバスタオルまたは毛布」「長袖・長ズボンの着替え」が必須
冬季アクセスと交通規制の壁
八幡平エリアは国内有数の豪雪地帯です。毎年11月中旬から翌年4月中旬にかけて、国道341号線の一部区間が冬期通行止めとなります。この期間、自家用車や一般タクシーでの乗り入れはゲートで完全に遮断されます。
冬場にアクセスする場合は、JR田沢湖駅から発着する「羽後交通路線バス(新玉川温泉行き)」を利用するのが唯一の公共交通ルートです。新玉川温泉宿泊者は新玉川温泉から玉川温泉への専用雪上車や連絡バスを利用することになります。冬の湯治を計画する際は、バスの運行ダイヤと宿の営業状況を必ず事前に照合してください。