摘芯は「いつでもやればいい」というものではない。切るタイミングを誤ると、株全体がショックを受けて成長がストップする危険性すらある。目安となるのは、親つるが支柱のトップ(およそ1.8m〜2m、または本葉が20〜25枚程度)に達した瞬間だ。
2026年の最新栽培トレンドでは、株の根張りと体力が十分に整った段階を見極めることが重視されている。まだ株が小さいうちに慌てて親つるを切ってしまうと、十分な光合成ができずにバテてしまう。葉が力強く広がり、下部に健全な実がつき始めた頃こそが、ハサミを入れる最高のタイミングだ。