池袋BlackHoleのフロアは、地下1階の長方形レイアウトを基調としています。客席前方から中間まではフラットな床面ですが、PA卓周辺の中後方エリアに明確な1段の段差が設けられています。
最前列のキャパシティは約7〜8名程度で、最前柵がしっかりと固定されています。ステージの高さは約45cmとやや低めの設計ですが、フロアの奥行きがそこまで深くないため、後方からでもアーティストの表情や手元の演奏がしっかりと視界に入ります。特に段差の最前(段差上1列目)は遮るものがなく、フロア全体を見渡せるベストポジションとしてファンの間でも人気が高い位置です。
音響面では、天井がそこまで高くないコンパクトなハコならではの、ソリッドで直進性の強い重低音が特徴です。ドラムのアタック感やベースの低域がダイレクトに身体へ響くため、ロックやV系の激しいサウンドを全身で浴びたいファンには極めて満足度の高い環境と言えます。