一方、仕事帰りや深夜にフラッと立ち寄って手に入るコンビニ各社の冷凍家系ラーメンも、目覚ましい進化を遂げています。
セブン-イレブンの商品は、醤油のキレと鶏油の風味を前面に出した「直系・本格派志向」の味作りが特徴です。麺は短めの平打ちでコシが強く、スープを吸った海苔とライスを合わせたときの相性は専門店さながらの快感を味わえます。
対するファミリーマートは、豚骨をじっくり煮出したような「濃厚まろやか系(壱系・新世代系)」に寄せています。太麺のモチモチ感が際立ち、ニンニクを少し加えるだけでジャンクな旨味が爆発する仕上がりです。
いずれもワンコイン前後で手に入る手軽さがあり、冷凍庫に常備しておく夜食としては最高峰のクオリティを誇ります。