緑豊かな木々に囲まれた境内は、市街地の喧騒を忘れさせる澄んだ空気に満ちています。参拝時に見逃せない注目のスポットを紹介します。
拝殿の前で出迎えてくれるのが、天満宮のシンボルである「撫で牛(なでうし)」の石像です。菅原道真公と牛には深い縁があり、自らの身体の悪い部分と同じところを撫でると病気平癒に、頭を撫でると知恵を授かると信じられています。
また、小高い丘陵地に位置するため、境内の特定ポイントからは枚方の街並みを一望できます。かつて道真公が都を振り返ったとされる場所の気配を感じながら歩くと、千年以上前の歴史ロマンが鮮やかによみがえってきます。境内には本殿のほか、皇大神社や稲荷神社などの末社も祀られており、静寂の中でじっくりと手を合わせることができます。