鍵が見当たらないと気づいた瞬間、まずは立ち止まって行動履歴を逆再生してみよう。最後に自転車を施錠した瞬間から、立ち寄ったコンビニのレジ、オフィスのデスク、あるいはアウターの普段使わない内ポケットまで、捜索範囲を冷静に絞り込む。
商業施設や駅前の有料駐輪場に停めているなら、迷わず管理事務所やインフォメーションセンターへ声をかけたい。親切な誰かが拾得物として届けてくれているケースは意外なほど多い。また、路上放置禁止区域での無断作業は警告対象になりかねないため、自分が今いる場所の管理ルールを把握することも重要だ。