さらに大きな話題となったのが、フジテレビ開局65周年特別企画として放送された大作ドラマ『風間公親-教場0-』への出演である。木村拓哉演じる風間公親の指導のもと、事件の真相に迫る刑事役を好演。重厚で緊張感漂う世界観の中でもブレない存在感を発揮し、物語に深みを与えた。
ゴールデン帯の本格ミステリーという高い要求に応え、シリアスな演技でも高い評価を得たことは、彼のキャリアにおいて大きな転機となった。フジテレビを筆頭とする大手局の本格ドラマで主要キャストを張り合える地力を示したことで、アイドル業と俳優業の両立を見事に果たしている。