「無料素材だから自由にグッズ化して販売しても大丈夫」「有名なプロチームの配色を真似しても問題ない」という認識は、著作権および商標権の観点から非常に危険な誤解です。
特に注意すべきなのがバスケユニフォームイラストの取り扱いです。実在するBリーグやNBAチームのロゴマーク、特定のブランドの3本線やスウッシュといった意匠をそのままトレースしたイラストを商業利用することは、商標権侵害や不正競争防止法違反に問われるリスクがあります。また、無料素材であっても「素材自体をメインとした商品の販売(Tシャツやマグカップの販売など)」は禁止されているケースが一般的です。
安全に素材を活用するためには、特定のプロチームを連想させない架空のナンバリングと無地基調のユニフォームデザインを選定することが鉄則となります。