SNSやコミュニティサイトに寄せられている、やよい軒を日常的に利用するダイエッターの口コミや評判を分析すると、成功者と挫折者の間には明確な行動パターンの違いが浮き彫りになります。
減量に成功しているユーザーの多くは、注文時にプラス料金を払って「もち麦ごはん」に変更しています。もち麦に含まれる豊富な水溶性食物繊維(β-グルカン)が糖質の吸収を緩やかにし、食後の急激な眠気やその後の空腹感を大幅に抑えてくれるという体感が広く共有されています。
一方で、「やよい軒に行くとどうしても太ってしまう」と嘆く声の主因は、卓上に置かれた無料の「刻みごま漬物」と「おかわりロボ」のコンビネーションです。塩気の効いた漬物がお米の食欲を刺激し、気づけばボタンを押して3杯目を食べていたという失敗談は後を絶ちません。やよい軒ダイエットの勝敗は、この無料サービスの誘惑をどう制御するかにかかっています。